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まつ毛が抜けるのはなぜ?主な原因5つとおすすめの対策

目元の印象を大きく左右する、まつ毛。これが沢山抜けると目元が寂しくなるのはもちろん、アイメイクを楽しむこともできなくなってしまいますよね。

では、まつ毛が抜けるのはどのような原因によるのでしょうか。また、抜けにくいまつ毛を育てるには、どうすればいいのでしょうか。

まつ毛が抜ける原因1:日頃のお手入れに問題がある

特にまつ毛に負担をかけているわけでも、つけまつ毛やまつ毛エクステをしているわけでのないのにまつ毛が抜ける場合、クレンジングや洗顔など、毎日のお手入れに問題がある可能性が考えられます。

ウォータープルーフタイプなど落ちにくいマスカラを使っていると、クレンジングをする際、しっかり落とそうとしてゴシゴシこすってしまいがちですよね。

まつ毛に負担をかけないクレンジングを心がけよう

抜けまつ毛を防ぐには、まつ毛やその生え際にかかる負担を可能な限り軽減することが大切です。そこでまず実践していただきたいのが、まつ毛に負担をかけないクレンジング。

アイメイクを落とす際にゴシゴシこすったりまつ毛を引っぱったりすると、それが原因となってまつ毛が抜けてしまうことがあります。そのため、専用のクレンジングオイルを使い、指の腹で優しくマッサージするようなイメージでメイクを落としていきましょう。

洗顔をする際も、洗顔料をしっかりと泡立て、泡で顔全体を包み込むように優しく洗うことが大切です。

クレンジング後のタオルドライも慎重に

丁寧なクレンジングをしても、その後のタオルドライでまつ毛に刺激を与えてしまっては全てが台無しになってしまいます。抜けまつ毛を防ぐためには、クレンジング後のタオルドライも慎重に行いましょう。

まつ毛が抜ける原因2:まつ毛メイクによる過度の負担

顔の雰囲気を大きく左右する、目元。皆様の中にも、マスカラやつけまつ毛、まつ毛エクステなどによるアイメイクを楽しんでいる方が沢山いらっしゃるのではないでしょうか。

 これらのアイテムを使ったアイメイクをすると目元をとても美しく見せることができるのですが、まつ毛には大きな負担をかけてしまいます。

つけまつ毛やまつエクによる負担は想像以上!

つけまつ毛やまつ毛エクステを付けることで、まつ毛やまぶたにどのくらいの負担を与えるかイメージしてみたことはありますか?

例えばまつ毛エクステを付けている方の場合、これを付けた状態でまぶたを持ち上げる負荷1年分は、65キロの人を1センチ持ち上げる負担量に相当します。つけまつ毛による負担はさらに大きく、これを付けた状態でまぶたを持ち上げる負荷1年分は、95キロの人を1センチ持ち上げる負担量に相当します。

1回あたりの負荷はそれほど大きくなくても、年間トータルで考えると目元にはとても大きな負担をかけてしまっているのですね。

メイクグッズを工夫して自まつ毛への負担を軽減

抜けまつ毛を防ぐには、毎日使うメイクグッズを見直してみることも大切です。例えばマスカラですが、ウォータープルーフタイプなど落ちにくいものを使っていると、クレンジング時にどうしてもまつ毛に負担をかけてしまいます。

この点、フィルムタイプのマスカラであればオイルを使わなくてもお湯でするっとオフできるため、まつ毛への負担をある程度軽減することができます。

基本的にはフィルムタイプのマスカラを使い、お出かけの時やパーティーシーンなど特別な場面でだけつけまつ毛を利用する…というように、日々のメイクではなるべくまつ毛に負担をかけないよう配慮することが大切です。

まつ毛美容液によるケアで自まつ毛を育てよう

つけまつ毛やまつ毛エクステを使うと、手っ取り早く目元を美しく見せることができます。しかしこれらのアイテムは、まつ毛やまぶたにとても大きな負担を与えてしまいます。

そこでおすすめしたいのが、自まつ毛を長く太く育てるという選択。これまでまつ毛に関して特別なケアをしてこなかったという方は、まつげ美容液を使ったケアを始めてみてはいかがでしょうか。

まつげ美容液にはまつ毛を保護したり、まつ毛に栄養分を与えたり、まつ毛を保湿したりする効果があるため、健康で丈夫なまつ毛の育成を促進することができます。

まつ毛が抜ける原因3:加齢による影響

若い頃は気にしたこともなかったのに、最近はまつ毛が抜ける量が増えた気がする…という場合、それはもしかしたら加齢によるものかもしれません。

目元の保湿をして年齢に負けないまつ毛を育てる!

加齢を止めることはできませんが、適切なケアをして年齢に負けないまつ毛を育てることは可能です。

そこでまずおすすめしたいのが、目元の「保湿」。人は年齢を重ねると細胞内の水分量が減少し、肌が乾燥しやすくなったり、そこから育つまつ毛が貧弱になったりすることがあるのです。

目元の紫外線対策も忘れずに!

目元のケアをするうえで意外と見落としがちなのが、紫外線対策です。目元も肌と同じように紫外線を浴びますので、夏の間に強い紫外線を浴びたまつ毛には、大きなダメージが蓄積されています。また紫外線を浴びると肌細胞内の水分が奪われるため、目元が乾燥しやすくなってしまいます。

まつ毛が抜ける原因4:まつ毛に悪影響を及ぼす生活習慣

まつ毛は、日々の生活習慣が原因となって抜けやすくなることもあります。

まず食生活についてですが、私たちの体を構成するパーツはまつ毛も含め、その全てが口から入ってきた栄養素をもとに作られています。そのため、まつ毛が育つために必要な栄養素が不足すると、貧弱で抜けやすいまつ毛しか育たなくなってしまうことがあるのです。

またスマホやパソコンの普及などにより、現代人は目を酷使する傾向にあります。すると目元の血流が滞りやすくなるのですが、まつ毛の「もと」になる毛母細胞は、毛細血管内を流れる栄養分を吸収して成長していきます。そのため、目元の血流が悪くなると毛母細胞に十分な栄養分が送られず、まつ毛が育ちにくくなることがあるのです。

まず見直すべきは食生活

抜けにくいまつ毛を育てるためにはまず、日々の食生活を見直してみましょう。まつ毛はたんぱく質の一種である「ケラチン」を主成分としていますので、質のいいたんぱく質をバランスよく摂取することが大切です。

睡眠習慣やストレスにも注意が必要!

抜けまつ毛を減らすためには、睡眠習慣やストレスについても注意する必要があります。

まず睡眠についてですが、まつ毛はもちろん、私たちの体を作る細胞は、そのほとんどが睡眠中に成長・修復されています。夜10時~深夜2時の間は細胞の生まれ変わりが特に活発になるといわれていますので、あまり夜更かしをせず、この時間帯に質のいい睡眠を取るよう工夫してみましょう。

次にストレスについてですが、人はストレスがたまると自律神経の働きが乱れ、毛母細胞の働きが弱まってしまうことがあります。毛母細胞が弱るとそこから育つまつ毛も貧弱なものになってしまいますので、意識的に気分転換をするなどして、ストレスをため込まないようにすることも大切です。

まつ毛が抜ける原因5:病気や薬による影響

まつ毛は、アトピー性皮膚炎やアレルギーなど、皮膚疾患によって抜けてしまうことがあります。また抗がん剤など、病気の治療のために使う薬の中にも、その副作用でまつ毛が抜けてしまうものがあります。

抜けまつ毛の原因が病気である場合、まずはその治療をすることが大切です。皮膚疾患については、これが改善されることで再びまつ毛が生えてくることもありますので、根気強く治療を続けましょう。

原因を特定して自分に合った抜けまつ毛対策を!

 まつ毛が抜ける原因は、人によって様々です。

・まつ毛は、間違ったケアやメイクによるダメージ、生活習慣、加齢など、様々な原因によって抜けてしまう。

・抜けまつ毛を防ぐには、まつ毛に負担を与えないようにしたり、食生活や睡眠習慣、ストレスに気を付けたりすることが大切である。

・病気や薬による影響によって、まつ毛が抜けてしまうこともある。

抜けまつ毛を防ぐには、原因に合った対策を行うことが大切です。

最近まつ毛が抜けやすくなった…とお悩みの方は、原因を究明することから始めてみてはいかがでしょうか。