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片目だけまつげが抜ける!その原因4つとおすすめの対策

ふと鏡を見たとき、片目だけまつげが抜けていると、びっくりしますよね。両目とも抜けるのであればともかく、片目だけまつげが抜けてしまうのはどうしてなのでしょうか。

ここでは、考えられる原因と抜けまつげを予防する効果が期待できる対策についてご紹介します。

まつげが片目だけ抜けるのはなぜ?考えられる原因4つ

片目だけまつげが抜けると、メイクをしても左右のバランスがおかしくなりますし、気分も沈んでしまいますよね。

栄養不足や血行不良など、まつげが抜ける原因は様々ですが、片目だけまつげが抜ける原因としては、以下のような可能性が考えられます。

ビューラーの使い方が原因でまつげが抜けている
まつげを持ち上げたり、カールをつけたりする際に使う、ビューラー。ひとくちにビューラーといっても、その幅や奥行き、深さ、まつげを挟む力には違いがあります。そのため自分に合わないビューラーを使っていると無理な力が加わって、片目だけ、あるいは部分的にまつげが抜けてしまうことがあるのです。

まつげの毛根は生え際からわずか2ミリ程度のところにあるため、わずかな力が加わっただけでも抜けてしまうことがあります。そのため、アイメイクでビューラーを使う際は、自分のまつげの質や形に合ったものを選ぶことが大切です。

毎日のクレンジングに原因がある可能性も!

最近は、ウォータープルーフタイプのマスカラやアイライナーなど、「落ちにくい」メイクアイテムが沢山ありますよね。

長時間メイクが崩れにくい…という点はとても魅力的なのですが、「落としにくい」というデメリットもあり、クレンジング時にはまつげやその生え際に大きな負担をかけてしまうのです。

また、アイメイクを無理に落とそうと目元をゴシゴシこすると、その刺激によってまつげが抜けてしまうこともあります。

普段からしている何気ない「癖」にも原因が!

皆さんは普段、どのような姿勢で眠っていますか?同じ横向きで寝たり、うつ伏せで寝たりしていないでしょうか。

うつ伏せで寝ているとまつげが枕との摩擦による刺激を受けますし、頭の重みもかかります。また、いつも同じ横向きで寝ていると、片方のまつげにだけ余分な力が加わってしまいます。するとその影響によって、まつげが抜けてしまうことがあるのです。

また、人には様々な「癖」があり、中にはまつげを触る癖がある人もいるようです。まつエクやつけまつげをしていると、目元が気になって無意識に触ってしまうのかもしれませんね。

しかし、まつげは皮膚のごく浅い部分から生えていますし、まぶたの皮膚は他の部分に比べてとても薄くできています。そのため、日頃からどちらか一方のまつげばかり触っていると、その刺激によって片目だけまつげが抜けてしまうことがあるのです。

皮膚疾患やアレルギーが原因になっている可能性もある

片目だけまつげが抜ける原因としては、皮膚疾患やアレルギーによる影響、という可能性も考えられます。

例えば、アトピー性皮膚炎の症状が目に出た場合(アトピー性眼瞼炎:あとぴーせいがんけんえん)、まぶたがただれたり皮膚が固くなったりすることがあります。まつげはまぶたとその裏の粘膜の境目から生えてきていますので、まぶたの状態が悪化することによって、まつげが抜けやすくなったり、育ちにくくなったりすることがあるのです。
また、アトピー性皮膚炎によるかゆみが強くなると、患部を強く掻いたり叩いたりする方もいます。するとその刺激が原因となって、症状が出ている片方のまつげだけ抜けてしまうこともあるようです。

皮膚疾患やアレルギーが抜けまつげの原因となっていることが明らかな場合、医療機関で適切な治療を受けることにより、状態の改善が期待できます。

フサフサまつげを育てるには?おすすめの対策4つ

美容クリニックなどで処方されるまつげ育毛剤を使えば、まつげを長く太く伸ばすことはできます。しかし、育てたまつげがすぐに抜けてしまうのでは、あまり意味がありませんよね。

では、抜けまつげを防いで憧れのフサフサまつげを手に入れるには、どうすればいいのでしょうか。

まつげに負担をかけないクレンジングをする

抜けまつげを防ぐにはまず、日々のクレンジングを見直してみることをおすすめします。

クレンジングは毎日必ず行うものですので、そのやり方を少し変えるだけでもまつげへの負担を軽減する効果が期待できるのです。

クレンジングをする際は指の腹を使い、優しく洗うようにしましょう。メイクが残ってしまった場合は無理に落とそうとせず、クレンジング剤を付けた綿棒を使い、優しくオフすることをおすすめします。

そして、クレンジング後もタオルでゴシゴシこするのではなく、顔全体に優しく押し当てるようにして丁寧に水分を取り除くことが大切です。

まつげに負担をかけないアイメイクグッズを使おう

抜けまつげを防ぐには、まつげへの負担が少ないアイメイクグッズの使用も効果的です。

例えばマスカラですが、フィルムタイプのものを使ってみてはいかがでしょうか。フィルムタイプのマスカラはお湯でするっと落とせるため、クレンジング時にかかるまつげへの負担を軽減できます。

また最近は、美容成分が配合されているマスカラも販売されています。抜けまつげが気になる方はもちろん、まつげが細い方や切れやすい方は、こういったタイプのマスカラを使うことで、目元のお洒落を楽しみつつまつげのケアをすることができるでしょう。

日常生活を見直してまつげへの負担を軽減しよう

上述のようにまつげは、寝るときの姿勢やその人の癖が原因で抜けることもあります。そのため抜けまつげを防ぐには、日々の生活を見直してみることも大切です。

例えば、いつも同じ横向きやうつ伏せで寝てしまうという人は、就寝時の姿勢を意識的に変えてみてはいかがでしょうか。

また、まつげはストレスによって抜けやすくなることもありますので、リフレッシュする時間をつくったり、質の良い睡眠を取るようにしたり…といった対策により、ストレスを溜めすぎないようにすることも大切です。

目元の血行を促進してまつげが育ちやすい環境を作る

抜けまつげを防ぎフサフサまつげを手に入れるには、まつげが「育ちやすい環境」を整えることも大切です。

まつげは毛根の周辺を流れる毛細血管から栄養分を取り込むことで成長しますので、目元の血行が滞ると、栄養分が不足して抜けやすい貧弱なまつげしか育たなくなってしまいます。

そこでおすすめしたいのが、目元のホットパックやマッサージによる血行促進です。マッサージといっても特別なことをする必要はなく、指の腹を使って目元を優しくなでるだけでかまいません。目元の血行が良くなるとまつげの毛根に栄養分がしっかり届けられ、抜けにくい丈夫なまつげが育ちやすくなるのです。

抜け毛の予防にも効果的!まつげ美容液を使ったケアもおすすめ

まつげの抜け毛を防いで丈夫なまつげを育てるには、まつげ美容液を使ったケアもおすすめです。

まつげ美容液には医療機関で処方されるまつげ育毛剤のように直接的にまつげを長く太くする効果はありませんが、まつげを保護したり、保湿したり、まぶたの状態を整えたり、栄養分を補給したりする効果は期待できます。

まつげへの負担を軽減しつつ、まつげ美容液を使った入念なお手入れをすれば、抜けたまつげが生えやすくなったり、いま生えているまつげが抜けにくくなったりするかもしれませんよ?

あなたのまつげが抜けた原因は何?自分に合った対策を

片目だけまつげが抜ける場合、その原因としてはいくつかの可能性が考えられます。

・自分に合わないビューラーを使ったり、間違ったクレンジングをしたりしていると、まつげが抜けることがある。
・寝るときの姿勢や無意識に行っている癖も、まつげが抜ける原因になることがある。
・片目だけまつげが抜ける場合、アレルギーや皮膚疾患が原因となっている可能性もある。
・抜けまつげを防ぐには、メイクやクレンジング、お手入れのやり方を工夫したり、日々の生活を見直したりすることが大切である。

片目だけまつげが抜けてしまったという方はまず、その原因について考えてみましょう。すると、状態を改善するための対策がわかってくるかもしれません。