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まつげ美容液の正しい塗り方とは?上手に使って効果を実感!

まつげ美容液は、まつげを健やかに保ち、美しい目元を作るのに一役買ってくれる、まつげケアのマストアイテム。しかし、正しい使い方ができていなければ、十分な効果が得られない可能性があります。

ここでは、まつげ美容液の正しい塗り方や塗るタイミング、塗るときのポイントなどをまとめてみました。

まつげ美容液の上手な塗り方

まずは、まつげ美容液を上手に塗る方法について紹介します。ただ漠然と塗るのではなく、塗る順番や場所、ブラシの形状などを意識して塗ることができれば、より高い効果が期待できるでしょう。

まつげ美容液の基本の塗り方

まつげ美容液の基本的な塗り方を紹介します。

以下のような手順で、目の粘膜や眼球に液が付着しないよう、注意して塗りましょう。まつげの土台に成分が行き届くよう、根元にしっかりと塗るのがポイントです。

《基本の塗り方》
(1)上まぶたを指で少し引き上げるか目を閉じて、まつげの根元部分に、アイラインを引くようにスッと美容液を塗ります。

(2)まつげ全体にも、美容液をさっと塗り付けます。

(3)目を閉じ、下まつげにも根元→全体の順に塗布します。

タイプ別まつげ美容液の塗り方

基本の塗り方をマスターしたら、次は、ブラシの先端の形に合わせた塗り方を覚えましょう。より効率良く、上手にまつげ美容液を塗れるようになります。

《筆タイプの塗り方》

(1)まつげの根元に筆を当て、目頭から目尻の方向へ、目の際に沿ってスッと美容液を塗布します。まつげとまつげの隙間を埋める感覚で塗っていくとよいでしょう。

(2)下まつげも同様に、目頭から目尻へ筆を動かします。

《チップタイプの塗り方》
(1)アプリケーターを縦向きに持ち、まつげの根元にチップを当てます。

(2)目頭から目尻へと塗っていきます。細かい部分や短いまつげには、チップを左右に細かく動かしながら塗布するのがコツです。

(3)アプリケーターを横向きに持ち替え、マスカラを塗る要領で、まつげを 下から持ち上げるように塗布します。

(4)アプリケーターを縦に持ち、下まつげにも塗ります。

まつげ美容液はいつ塗るのが正しい?

まつげ美容液の効果を上げるためには、“いつ塗るか”も大切です。ベストな時間帯・タイミングに塗ることを心がけてみましょう。
中見出し:まつげ美容液を塗る時間帯
まつげ美容液の一般的な使用推奨頻度は、朝晩2回、もしくは朝か夜のいずれかです。なかでも夜は、重要な時間帯だといわれています。なぜなら、22時から深夜2時頃にかけては、成長ホルモンの分泌が活発になり、まつげの生育に大きく影響するからです。

夜寝る前の時間帯にまつげ美容液を塗って栄養を補給しておくことで、まつげの健やかな生育をより効果的にサポートすることができるのです。

まつげ美容液を塗るタイミング

まつげ美容液を塗るのにもっとも適したタイミングは、洗顔の後です。洗顔して汚れやメイクを落とした状態でまつげ美容液を塗ることで、成分が浸透しやすくなり、また、液やブラシを衛生的に保てます。

朝、洗顔後にメイクをする場合は、洗顔、スキンケアを終えた後にまつげ美容液を塗り、十分に乾かしてからメイクをしましょう。美容液の湿り気が残った状態でメイクをすると、アイメイクのよれやにじみの原因になります。乾かす時間も考慮して、塗るタイミングを計るとよいでしょう。

もしもまつげ育毛剤を併用している場合は、育毛剤→美容液の順に使用します。

まつげ美容液を塗るときの4つのポイント

まつげ美容液を塗るときには、塗る手順やタイミングに加えて、次のようなポイントを意識すると、より効果が上がる可能性があります。

1.必ず清潔なまつげに塗る

まつげにメイク残りなどの汚れや油分、ほこりなどが付着していると、美容液の成分が浸透するのを妨げてしまいます。美容液が効果を十分に発揮するためには、まつげやまぶたが清潔な状態であることが大切です。

また、汚れた部分にまつげ美容液のアプリケーターが触れると、液中やブラシに雑菌が繁殖する可能性があります。不衛生なだけでなく、ものもらいや結膜炎といった眼病を引き起こす恐れもあるため、必ず、清潔なまつげ・まぶたに、美容液を塗るように心がけましょう。

2.適量を毎日塗る

まつげ美容液を使うときは、適切な量を毎日継続して塗ることが大切です。

まつげ美容液は、塗った量に比例して効果が上がるというものではありません。逆に、大量に塗ったことが刺激となり、皮膚トラブルなどの問題に繋がる可能性もあります。製品の説明をよく読み、適量を使用しましょう。

また、まつげ美容液は塗ったら即座に効果が現れるものでもありません。まつげが生え変わるサイクルによって、効果が出るまでに数ヶ月を要することもあるといわれています。すぐに効果がでないからといって諦めず、継続的に使用して、毎日のダメージをケアすることが大切です。

3.事前のマッサージで効果アップ

まつげ美容液を塗る前にまぶたのマッサージをして血行を促すと、成分の浸透を助けてくれます。余裕があるときには、次のようなマッサージを取り入れてみましょう。

(1)指先をまぶたに当て、人肌でまぶたを温める。

(2)親指の腹を使って、まゆげの下を、顔の内側からへ骨に沿って軽く押していく。

(3)目の下の骨に沿い、親指の腹で目の真下→顔の内側→顔の外側の順に軽く押していく。

(4)人差し指と中指でこめかみから鎖骨に向かって流すように揉む。

4.初めて使う製品は塗る前にパッチテストをする

初めて使用するまつげ美容液が体質に合わないと、赤みやカブレといった予期せぬ肌トラブルをもたらすことがあります。肌トラブルのリスクを減らすために、事前にパッチテストを行って、肌との相性を確認しておきましょう。

簡易的にパッチテストを行う場合は、腕の内側などの目立たない場所に美容液を塗り、1、2日程度置いてトラブルが生じないかをチェックします。詳細にテストしたい場合は、皮膚科などの医療機関でパッチテストを受けることもできます。

まとめ

まつげ美容液の塗り方を考えるときに押さえておくべきなのは、次の3つです。

・正しい手順で塗る
・最適な時間帯とタイミングで使用する
・トラブルを軽減し効果を上げるポイントを知る

より効果的な塗り方でまつげ美容液を使用して、理想の目元に近づきましょう。