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まつげメイクで目力をアップ!テクニック徹底解説

まつげのメイクは、目をパッチリとさせたり色っぽい印象にしたりと、顔をなりたい印象に仕上げる大切なポイント。

思い通りにメイクするためには、テクニックが重要です。

ここでは、まつげのメイクに欠かせない「ビューラー」「マスカラ」の正しい使い方や、トレンドのメイクテクニックを紹介。

メイクが映えるまつげを作るケアについてもご案内します!

 

まつげメイクの基本は「ビューラー」!正しい使い方とは?

まつげのメイクに必須ともいえる道具のひとつが「ビューラー(アイラッシュカーラー)」です。

この項では、ビューラーの種類と選び方、正しい使い方をみていきましょう。

ビューラーって何?実は豊富な種類と用途を紹介

ビューラーは、先端についたU字型のゴムでまつげを挟み、カールをつける道具です。オーソドックスなビューラーの他に、さまざまな機能や用途のビューラーがあります。

スプリング式

バネがついたビューラー。バネの力が働くことでまつげに必要以上の力がかからず、少ない負担でカールできます。

エッジフリー

まぶたに当てる部分(フレーム)両脇に支柱がない形状のビューラー。まぶたに支柱が当たらず、全体のまつげを根本から掴みやすいのが特徴です。

 

部分用

部分使いがしやすいように小さく作られたビューラー。

 

ホットビューラー

電気式のビューラー。まつげに熱を当て、カールを長時間キープします。

オーソドックスなものを1つ持っておけば、カールをつけることは充分にできます。しかし、用途に合わせて目的に合ったビューラーを使い分けると、よりきれいにカールしたまつげを目指せますよ。

 

自分に合ったビューラーを選ぼう!選び方のポイント

ビューラーを選ぶ際には、用途のほかに、自分のまぶたに形状があっているかどうかをチェックする必要があります。

ビューラーの形状でポイントとなるのは、

(1)横幅

(2)カーブ

の2つです。

すでに使っているビューラーがあるときも、まぶたの端を挟んでしまう、部分的にカールがつかないといった場合は、形状が合っていないサイン。次のようなことに気をつけて、新しいビューラーに交換してみましょう。

(1)横幅

日本人女性の目の横幅は、平均30mmほどだといわれています。一般的なビューラーの横幅は33mm~39mm程度と幅があるため、自分の目の幅に合わせて選びましょう。

(2)カーブ

ビューラーのフレーム部は、メーカーや製品によってカーブの深さが異なります。自分のまぶたにフィットするカーブの製品を探しましょう。

傾向として、彫りが深い顔立ちや目がたてに大きい場合はカーブが深いもの、厚めのまぶたや切れ長の目にはカーブが浅いものが合いやすいようです。

今使っているビューラーがある場合、まぶたの真ん中が挟みにくいなら、よりカーブが浅いものに、両端が挟みにくいならカーブが深いものに変更するとよいでしょう。

 

美カールを上手に作れる正しいビューラーの使い方

きれいなカーブを作ることができる、ビューラーの正しい使い方を紹介します。

《手順》

1.伏し目になるよう鏡を見る

軽くあごを上げるか、鏡を下の方に持ちます。こうすると、伏し目になってビューラーをぴったりと当てやすくなります。

 

2.まつげの根元にビューラーを当てる

まつげの根元にフレームを当てます。まぶたが邪魔をする場合は、空いた手でまぶたを軽く引き上げましょう。

 

3.箇所に分けてカールをつける

まつげの根元→真ん中→毛先の順に、1箇所につき5秒ほど挟み、ビューラーを少しずつ移動させながらカールをつけます。力を込めすぎず、また、毛先にいくほど力を弱めるのがコツです。

 

ビューラーを使う前に、ドライヤーなどで温めておく方法もあります。熱により、カールがよりかかりやすくなりますよ。

ただし、製品によっては「温めないでください」と注意書きがある場合もあるため、使用法に従いましょう。また、手で熱さを確認するなどして、やけどには十分注意する必要があります。

 

まつげの印象アップに欠かせない「マスカラ」のコツ

ビューラーと並んでまつげのメイクに欠かせないのが「マスカラ」です。マスカラの種類と適した用途、塗り方のテクニックを知って、まつげを華やかにメイクしましょう!

なりたいまつげに近づける!マスカラのタイプと選び方

マスカラと一口に言っても、実にさまざまな液やブラシのタイプがあります。どのような種類があって、どのような使い方に適しているのかを知ることで、なりたい目元に近づけやすくなりますよ。

 

【効果】

・ボリュームタイプ

まつげの1本1本を太く見せてくれるタイプ。ボリュームたっぷりのまつげが目の輪郭を強調して、大きく見せてくれます。

・ロングタイプ

まつげを長く伸ばしてくれるタイプ。セクシーな目元を作れます。

・カールタイプ

まつげをリフトアップしてカールを長持ちさせるタイプ。キュートな印象の目元になります。

 

【機能】

・ウォータープルーフ

水や汗に強い防水タイプ。水辺のレジャーなどにおすすめです。

・フィルム

まつ毛を1本1本、耐水性のフィルムでコーティングするタイプ。滲みにくいのにお湯でオフできるという特徴があります。

・ファイバー

液に繊維を配合したタイプ。まつげに繊維が絡むことで、より太いまつげになります。

・美容液

まつげを感想から守ったり、ハリやコシを出したりする成分が含まれているタイプです。

 

【先端の形状】
・ブラシ型
毛が立ったスタンダードなタイプ。アーチ状のものやスクリュー状のものなどがあります。

・コイル型
コイル型の棒状のブラシ。下まつげなど短いまつげにも塗りやすいタイプです。

・コーム型
クシ状のブラシ。とかしながら塗れるためダマになりにくく、1本1本セパレートしたまつげを作れます。

・ボール型
先端が球状になったタイプ。どんな角度でも塗りやすく、小回りがききます。

 

《悩み別のおすすめタイプ》
・まつげが少ない
ボリュームタイプのマスカラを使えば、まつげの密度がぐっと上がって見えます。

・まつげが短い
根元から塗りやすいコーム型のブラシ×ロングタイプのマスカラがおすすめ。まつげを根元からすっと長くしてくれます。

・まつげが細い
細いまつげはカールがキープしにくいため、ハリやコシを出してくれる成分が配合されたものを選びましょう。

 

自然なボリュームアップが叶う正しいマスカラの塗り方

マスカラで理想の目元を作るには、塗り方も大切です。

ここでは、ボリュームタイプのマスカラを例に、塗り方を紹介します。正しい塗り方をマスターして、まつげを自然にボリュームアップしましょう。

 

《手順》

1.繊維が配合された下地を塗る。

2. ブラシを根元に当てて左右に3秒ほど揺らし、根元に液をつける。

3. 毛先に向け、スッとブラシを滑らせる。(根元は太く先に向かって細くなる、美しいまつげになる。)

4. ブラシを縦に持って、先端を使って目頭・目尻を内から外に向けて塗る。

5. まつげコームを左右に動かしながら、根元からまつげをとかす(ダマを取り除き、まつげをセパレートするため)。

6. さらに長さやボリュームがほしいときは、両側を塗った後で2度塗りし、コームでとかす。

 

旬メイクに挑戦!はかなげで色っぽい「すだれまつげ」

しっかりとカールをつけたパッチリまつげはすてきですが、たまにはまつげの装いを変えて、イメージチェンジしてみるのもおすすめです。

新しいまつげのトレンドとして話題の「すだれまつげ」に挑戦してみてはいかがですか?

 

すだれまつげってどんなまつげ?こんな人におすすめ

「すだれまつげ」とは、まつげをカールさせずに、自然なまつげの生え方を活かしたまつげメイク。

まつげを感想から守ったり、ハリやコシを出したりする成分が目元に落ちる影が黒目がちに見せてくれるという効果もあります。

 

すだれまつげは、こんな方にもおすすめです! 
・まつげが下向きに生えていてカールがキープできない
・黒目が小さい
・ビューラーでまつげが傷んでいる

 

ビューラーの必要なし!すだれまつげの作り方

さっそく、すだれまつげの作り方をみていきましょう。ロングタイプのマスカラを使い、ビューラーでカールをつけずにマスカラだけで仕上げていきます。

《手順》
1. ロングタイプのマスカラを準備する。

2. まつげを軽く持ち上げ、伸ばすように下から1塗りする。

3. 根元から毛先へ、スーッと2度塗りする。

4. コームで整える。

セクシーな印象を強調したい場合は、目尻だけに少しカールをつけるのもおすすめです。

 

まつげメイク成功のためには日頃のケアもマスト!

せっかくまつげメイクをしたのに、なんだか映えない…。

もし、そう感じるなら、まつげのダメージが原因かもしれません。

まつげメイクをばっちりキメるには、土台となるまつげの健康も無視できないのです。

まつげメイクを困難にする「少ない」「短い」の原因は?

「少ない」「短い」といったまつげの悩みの原因はさまざまですが、主なものとして、

(1)メイクやケアによるダメージ

(2)加齢

(3)疾患

などがあげられます。

(1)メイクやケアによるダメージ

マスカラやビューラー、エクステなどによる刺激が、まつげにダメージを与えていることがあります。

また、クレンジングの際の過剰な摩擦や、化粧品の洗い残しなども、まつげに負担をかける原因です。

(2)加齢

頭髪と同じように、まつげも、加齢により衰えることがあります(個人差があります)。

(3)疾患

皮膚の病気やアレルギー、投薬の副作用により、まつげが抜けるケースもあります。

 

理想のまつげメイク実現のカギは“まつ育”にあり!

まつげの健康を取り戻すためには、ダメージから回復できる環境を作る必要があります。

まつげのことを思いやる“まつ育”で、理想的なメイクができる、健やかなまつげを目指しましょう!

(1)メイクやケアを見直す

・ビューラーは清潔に保つ
ビューラーの汚れはまつげの根元に雑菌を侵入させてしまいます。

また、ゴムが劣化したビューラーの使用もNGです。まつげに必要以上の負荷がかかり、折れ毛や切れ毛の原因になります。

・アイメイクはしっかり、やさしく落とす
メイクの洗い残しは、雑菌の繁殖を招いたり、基礎化粧品の浸透を妨げたりします。かといって、強く擦ったり爪を立てたりすると、まつげや土台の肌を傷つけてしまいます。アイメイクのオフには、専用のリムーバーを使うのがおすすめです。

・アイシャンプーの利用
「アイシャンプー」とは、アイメイクの洗い残しや目元の皮脂などを落とす、目元専用シャンプーです。目にしみず、安全にまつげ周りを清潔にできます。
・ホットパックを取り入れる
入浴時などに、目元にホットパックをすると、血行が促進され、健やかなまつげを育てるのに効果的だといわれています。

・まつげ美容液を取り入れる
まつげ美容液には、まつげの生育や保護に必要な成分が含まれていて、日常的に使用することで、ハリがあり、抜けたり切れたりしにくいまつげにしてくれます。

(2)生活習慣を見直す

・食生活
まつげを形作っているたんぱく質が体内で作られるためには、必須アミノ酸が必要です。バランスのよい食事をとり、必須アミノ酸と良質なたんぱく質を取り入れましょう。

・睡眠
細胞は、眠っている間、特に22時~2時頃を中心に活発に生まれ変わります。この時間帯にしっかりと睡眠をとることが、健やかなまつげの生育を助けます。

メイクやケア、生活習慣を見直してもなかなかまつげの状態が改善しないときは、「睫毛貧毛症」の治療などを実施しているクリニックに相談してみてもよいでしょう。

 

まとめ

・まつげのメイクは「ビューラー」「マスカラ」の目的に合わせた選び方、正しい使い方がポイント

・ビューラーを使わない「すだれまつげ」もトレンド

・メイクの土台となるまつげを健やかにする“まつ育”が、まつげメイク成功のカギ

ぜひ、紹介したまつげメイクの知識やテクニックを活用して、印象的な目元作りに役立ててくださいね。