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まつ毛が目に入る!考えられる原因と必要な対策まとめ

まつ毛が目に入って痛い思いをした…なんて経験はありませんか?頻繁にまつ毛が目に入るという場合、まつ毛の生え方などに問題がある可能性も考えられます。

ここでは、まつ毛が目に入る原因と必要な対策について、詳しく解説します。

抜けまつげが目に入ることは極めて稀!

目に異物が入ったような感じがする…。目が痛い…。光がいつもよりまぶしく感じる…。というように、まつ毛が目に入ると、強い不快感やストレスを覚えますよね。では、そもそもまつ毛が目に入るのは、どのような原因からなのでしょうか。

私たちのまつ毛は毎日抜けている!

私たちのまつ毛は、永遠に伸び続けるわけではありません。まつ毛は「毛周期」に従って成長しており、個人差はあるものの約5~12ヶ月周期で生えたり抜けたりを繰り返しているのです。

まつ毛が抜けるのはごく自然な現象ですので、あまりに多くのまつ毛が抜ける場合や急に抜けまつ毛の量が増えたという場合を除き、あまり神経質になる必要はないでしょう。

自然に抜けたまつ毛が目に入ることは稀

まつ毛には、目に異物が入るのを防ぐ役割があります。そのため毛周期の関係でまつ毛が抜けたとしても、これが目に入ることはほとんどありません。

頻繁にまつ毛が目に入る場合やまつ毛による刺激を感じる場合、他の原因について考えてみる必要があります。

逆さまつ毛が原因でまつ毛が目に入っているケース

頻繁にまつ毛が目に入る場合、「逆さまつ毛」が原因となっている可能性が考えられます。では、逆さまつ毛とはどのような状態で、辛い症状を改善するにはどのような対策が効果的なのでしょうか。

逆さまつ毛とはどのような状態なのか?

逆さまつ毛とは、本来外側に向かって生えるはずのまつ毛が内側に向かって生え、これが眼球の表面に触れてしまっている状態のことを言います。逆さまつ毛になると眼球がまつ毛によって刺激され続けるため、以下のような症状を感じるようになります。

まずは正しい診断をしてもらうことが大切

逆さまつ毛は、ビューラーを使ってまつ毛を上向きにカールさせたり、まつ毛パーマをかけたりすることによってその状態を少し解消できる場合があります。ただし、これらの対策はあくまでも対症療法に過ぎず、その効果が薄れてくると再びまつ毛が目に入るようになります。

頻繁にまつ毛が目に入り困っているという方は、それが逆さまつ毛によるものなのかどうか確認するためにも、眼科を受診して正しい診断をしてもらうことをおすすめします。

また、逆さまつ毛に悩まされている人の中には自分でまつ毛を抜いてしまう方もいらっしゃいますが、これはあまりおすすめできません。自分で逆さまつ毛を抜くと、細菌や雑菌が入って感染症を引き起こしたり、角膜を傷つけてしまったりする可能性があるのです。

眼科での治療により症状を改善することも可能

逆さまつ毛を放置していると、眼球表面の傷が慢性化し、視力低下を招く恐れがあります。こういった場合は眼科で治療を受けることにより、症状を改善することが可能です。逆さまつ毛に対して行われる手術には「埋没法」や「切除法」があります。これまで逆さまつ毛による不快感に悩まされてきた方は、眼科を受診してみてはいかがでしょうか。

まつエクが取れて目に入っているケース

まつ毛エクステを付けている人の場合、グルーで接着したまつ毛エクステが外れ、あるいは自まつ毛ごと抜け、目に入ってしまったという可能性も考えられます。

まつエクが目に入ることによる様々な影響

まつ毛エクステは、専用のグルーを使って自まつ毛に接着します。まつエクサロンで技術力の高いアイリストによる施術を受けた場合、接着したまつ毛エクステが簡単に外れてしまうようなことは、ほぼありません。

まつエクが取れた場合どうすればいいの?

まつ毛エクステが取れかけた、あるいは取れてしまった場合、なるべく早くサロンに行ってリペアしてもらうことをおすすめします。まつ毛エクステの接着に使用するグルーにはアレルギー反応を引き起こす可能性のある成分が含まれているものもあるため、セルフケアをすると思わぬトラブルを引き起こしてしまうかもしれないからです。

まずは眼科を受診して原因を究明しよう!

まつ毛が目に入る原因としては、いくつかの可能性が考えられます。

・まつ毛が頻繁に目に入る場合、逆さまつ毛が原因となっている可能性がある。

・逆さまつ毛は、適切な治療を受けることで辛い症状を改善することができる。

・まつ毛エクステをしている場合、取れかけたまつエクが目に入っている可能性もある。

まつ毛が目に入った状態が長く続くと、角膜炎などのトラブルを引き起こすことがあります。 現在、気になる症状がある方は、それが逆さまつ毛によるものなのかどうか確認するためにも、一度眼科を受診してみてはいかがでしょうか。