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つけまつげの「のり」はどう選ぶ?使い方と注意点も解説

つけまつげを装着する際に使う「のり」にはいくつかの種類があり、自分に合ったものを選ぶ必要があります。また、目元のトラブルを防ぐためにも、つけまつげの「のり」は正しく使うことが大切です。ここでは、つけまつげの「のり」を選ぶ際のポイントやおすすめの使い方、使用上の注意点などについて詳しく解説します。

つけまつげの「のり」ってどういうもの?選び方は?

つけまつげの「のり」は、つけまつげを装着する際に接着剤としての役割を果たすものです。「のり」を塗ったつけまつげをまぶたにのせることで、接着・固定するのです。

ただ、現在市販されているつけまつげの「のり」には、いくつかの種類があります。そのため、つけまつげを装着する際はそれぞれの特徴をよく理解し、自分に合ったものを使うことが大切です。
つけまつげの「のり」には、以下のような種類があります。

長時間つけまつげを装着するなら接着力が強いタイプ

つけまつげの「のり」の中でも特に人気が高いのが、接着力が強いタイプのものです。これを使えばつけまつげをかなり強力に接着できるため、長時間にわたり美しい目元をキープすることが可能です。

以下のような方は、このタイプの「のり」の使用を検討してみてはいかがでしょうか。
・朝から晩まで長時間つけまつげを装着する
・スポーツをする
・汗をかきやすい
・プールや海、温泉に出かける

「接着力が強力」となると気になるのはお肌への影響ですが、つけまつげの「のり」の中には、医療用の接着剤を使ったお肌に優しいタイプのものもあります。敏感肌の方やお肌が弱い方は、こういった商品を選ぶと安心でしょう。また、汗をかきやすいシーズンや水に濡れる可能性がある場所に出かける場合は、ウォータープルーフタイプの「のり」を使うことをおすすめします。

つけまつげを繰り返し使うならラバータイプ

つけまつげには様々な種類があり、かなり高価なものも少なくありません。お気に入りのつけまつげは、何度も繰り返し大切に使いたいですよね。

そこでおすすめするのが、ラバータイプの「のり」です。

このタイプの「のり」には透明なラバーが使用されており、つけまつげに残ったものまで簡単に、そして綺麗にオフできます。そのため接着剤がこびりつくこともなく、お気に入りのつけまつげを何度も繰り返し使うことができるのです。
またラバータイプの「のり」には弾力性があり、まぶたの凹凸や動きにもしっかりフィットします。

以下のような方は、ラバータイプの「のり」の使用を検討してみてはいかがでしょうか。
・お気に入りのつけまつげを繰り返し使いたい
・瞬きをしたときにつけまつげが外れてしまったことがある
・まぶた表面の凹凸やしわのせいで、一般的な接着剤ではつけまつげを固定しにくい

忙しいあなたにはスピード固定タイプがおすすめ

ゆっくりメイクをする時間がない、つけまつげを素早く固定したい、という方には、スピード固定タイプの「のり」をおすすめします。これは速乾性の接着剤が使われているもので、つけまつげを短時間でしっかり固定することができます。

スピード固定タイプの「のり」は、以下のような方におすすめです。
・忙しい朝に、短時間でつけまつげをしっかり固定させたい
・つけまつげ初心者で、扱いにまだ慣れていない
・つけまつげのお直しをするときに使う「のり」が欲しい

つけまつげの「のり」はどのように使えばいい?

様々な種類がある、つけまつげの「のり」。次は、その使い方について見ていきましょう。つけまつげの「のり」は皮膚の薄いまぶたに使うものですので、正しい方法で安全に利用することが大切です。

 ・まずは洗顔をしてまつげとまぶたを清潔に
まぶたやまつげには、皮脂やホコリなど様々な物質が付着しています。そのため、洗顔をしないままのまぶたにつけまつげを装着すると、「のり」の接着力が落ちて取れやすくなったり、綺麗に固定できなかったりする可能性があるのです。
そこで、つけまつげを装着する前には、洗顔をしてまつげとまぶたを清潔な状態にしておきましょう。

また、つけまつげを繰り返し使う場合は、「のり」を塗る部分が汚れていないかどうか確認することも大切です。前に使った「のり」などが付着している場合は、綿棒でこすったりピンセットで取り除いたりするといいでしょう。

・「のり」を塗ってつけまつげを素早く装着

「のり」は、つけまつげの根元部分(バンド部分)に適量を塗ります。そして、「のり」を塗ったあとは速やかにつけまつげをまぶたにのせて、フィットさせればOKです。

つけまつげをのせた後に動かすと、「のり」の接着力が落ちたり、つけまつげが外れたりズレたりしやすくなります。そのためつけまつげを装着する際は、まぶたにのせる位置について予め決めておくことをおすすめします。

・より上手につけるためのポイント

つけまつげが取れやすい方は、「長さ」に問題がある可能性が考えられます。つけまつげが目の幅より長いと剥がれやすくなります。そういった場合はサイドを少しだけカットして、長さを調節してみるといいでしょう。

また、アイシャドウやパウダーファンデーションといった粉状の化粧品は、「のり」の接着力を弱めることがあります。そのためこれらの化粧品は、つけまつげを装着した後で使うことをおすすめします。


つけまつげの「のり」を使う際に注意すべきポイント

つけまつげの「のり」は、間違った使い方をしたり、肌に合わないものを使っていたりすると、思わぬトラブルを引き起こしてしまうことがあります。では、つけまつげの「のり」にはどのようなリスクがあり、これを回避するには何に注意すればいいのでしょうか。

・つけまつげの「のり」がまぶたやまつげに及ぼす影響

市販されているつけまつげの「のり」の中には、ホルムアルデヒドなどアレルギー反応を引き起こす可能性がある成分が配合されているものがあります。また、たとえ安全性の高い成分から作られているものであっても、自分の肌質に合わない可能性があります。

そしてこういったつけまつげの「のり」を使っていると、まつげやまぶたに以下のような症状があらわれる可能性があることがわかっています。

・まぶたの感染症
・まぶたの腫れ
・角膜の感染症
・ホルムアルデヒドによるアレルギー反応
・まつげの喪失(永久的または一時的)

つけまつげの「のり」を使用していてまぶたに腫れや赤み、痒みといった症状があらわれたり、目が充血したり、まつげが抜けやすくなったように感じたときは、直ちに使用を中止して医療機関を受診することをおすすめします。

・のりに配合されている成分を入念にチェックしよう

つけまつげの「のり」を購入する際は、どのような成分が配合されているのか、しっかりチェックするようにしましょう。肌が弱い方や敏感肌の方は、医療用接着剤が使われているものなど、安全性の高い「のり」を使うことをおすすめします。

まぶたは他の部分に比べて皮膚が薄いため、ノーマル肌の方でも思わぬトラブルが起こる可能性があります。つけまつげの「のり」を使う前には腕の内側など肌が柔らかい部分でパッチテストをして、違和感がないか確認しておくのもおすすめです。

つけまつげの「のり」を上手に使って楽しいアイメイクを

つけまつげの「のり」には、様々な種類があります。

・つけまつげを長時間使う場合は接着力の強いタイプが、つけまつげを繰り返し使いたい場合はラバータイプが、時短メイクにはスピード固定タイプがおすすめ。
・つけまつげの「のり」を使う際は洗顔をしてまつげとまぶたを綺麗にし、スピーディーに接着する。
・「のり」を使っていて肌に違和感を覚えた場合は、直ちに使用を中止して医療機関を受診する。

つけまつげの「のり」は、その種類によって様々な特徴があります。まずは、自分に合った「のり」を選ぶことから始めてみてはいかがでしょうか。