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濃いまつげになりたい!理想的なまつげに近づく方法とは?

目元を縁取る豊かなまつげは、顔立ちを印象的に見せてくれるもの。まつげが少なくて悩んでいる人や、まつげを今よりもっと濃くしたい!と考えている人は多いはずです。
そこで、この記事では、濃いまつげがもたらすメリットについて改めて考えてみます。さらに、濃いまつげを演出するためのアイテムや、まつげを濃くする方法についても紹介します。


日本人のまつげは欧米人に比べると薄い

日本人をはじめ、アジア系の人のまつげは、欧米系の人と比べて少なく、長さも短い傾向にあるといわれています。

アジア系の人のまつげの平均本数は上まつげ:90~160本、下まつげ:75~80本。これは、欧米系と比べて20%ほど少ない数字です。さらに、長さは欧米系の方が平均3mmも長いというデータもあります。
また、まつげのカールが浅いのも、アジア系の人のまつげの特徴です。

「外国人みたいなフサフサでくるんと長いまつげになりたい!」と思っても、素のままのまつげではなかなか近づけないのも、人種による差だと思うと納得ですね。

第一印象が決まる?濃いまつげが見た目に与える効果とは

もともとの特徴として、まつげが少なく短めだとしても、ふさふさとしたまつげには憧れますね。濃いまつげが見た目に与えるメリットは、とても大きなものです。
自然な濃いまつげは女性らしさを演出してくれる
豊かで長いまつげに縁取られた目元は、色気を感じさせてくれるもの。女性らしさを演出するポイントのひとつです。
カールをつけない“すだれまつげ”なら、奥ゆかしく、カールをしっかりつけたまつげは明るくキュートに…と、まつげ次第で顔立ちの雰囲気もコントロール可能。
印象に残るしっかりとしたまつげは、「なりたい女性」に近づくための、重要なパーツなのです。

とはいえ、濃く作りすぎたまつげは不自然に見え、印象を下げてしまうことも。あくまでも、ナチュラルな濃さを目指すことが大切です。

まつげの濃さをプラスして目力アップ

濃いまつげがもたらすメリットは、女性に限られたものではありません。

まつげがふさふさとした目元ははっきりとした印象になり、目力がアップする効果があります。そのため、人と対話する機会が多い職種の方などにもメリット大。
実際に、営業職や経営者の男性などを中心に、印象アップを目指して、まつげエクステなどでまつげを濃くする人が増えています。

印象的な目元は見た目年齢を下げる

まつげの濃さは、見た目年齢を左右する要素でもあります。

ある化粧品会社が行った「まつげエクステをつける前とつけた後の見た目年齢」の調査では、まつげエクステをつけた後の方が、平均して5歳も若く見えるという結果に。

若々しく見られたいなら、メイクや服装だけでなく、まつげにも気をつかう必要がありそうですね。

濃いまつげを演出する4つのアイテムと使い方の注意点

自まつげの濃さが足りない……と感じている人も、自分で濃いまつげを演出することが可能です。
濃いまつげを作るのに便利な4つのアイテムと、使うときに注意するべきポイントについてみていきましょう。

(1)つけまつげ

自まつげの上から装着して、手軽にふさふさのまつげを演出できるのが「つけまつげ」。自まつげの量や長さにかかわらず、好みのまつげをかんたんに手に入れられるアイテムです。

つけまつげを使うときに気を付けたいのが、外すときにまつげやまぶたに与えるダメージ。まつげが抜けてしまったり目の周りの皮膚を傷つけてしまったりすることがあるため、乱暴に外すのは厳禁です。つけまつげを外すときには、専用のクレンジング剤などを使うようにしましょう。
また、外したあとには、まつげ美容液を使ってダメージをケアするのが理想的。自まつげが元気になると、つけまつげとの馴染みもよくなります。

(2)まつげエクステ

自まつげに接着剤で人工のまつげを1本1本つけるまつげエクステは、すっぴんでもふさふさまつげでいられるアイテム。1度つけると、効果は平均2~3週間持続します。
量だけでなく、長さや太さ、カールの角度なども選べるため、なりたいまつげに近づけますよ。

まつげエクステも、まつげやまぶたへのダメージには注意が必要です。
接着剤やエクステをオフするためのリムーバー、エクステの重みなどがまつげやまぶたの負担に。そのため、長期間繰り返しての施術は大きなダメージになることもあります。
まつげエクステをつけているときは、接着面を保護するコーティング剤や、まつげ美容液で、しっかりとケアをするのが、ダメージ軽減のポイントです。

(3)マスカラ

まつげをコーティングして長く太く見せるマスカラは、濃いまつげをメイクする定番アイテム。カールアップタイプやウォータープルーフのものなど、機能性にすぐれた製品がたくさん販売されていますね。

マスカラを使うときに気を付けるべきなのが、クレンジングによるダメージ。とくにウォータープルーフタイプなどは落ちにくく、ついつい強くこすってまつげを傷めてしまいがちです。
マスカラを落とすときには、アイメイク専用のリムーバーを使い、コットンでやさしくはさんでオフしましょう。
お湯で落ちるフィルムタイプのマスカラを使うのも、ダメージを減らせる方法です。
また、マスカラの落とし残しも、毛穴詰まりなどを引き起こし、まつげには悪影響。メイクオフはやさしく、かつ丁寧に行いましょう。

(4)ビューラー

マスカラと並ぶ定番アイテムが、まつげをはさんでカールをつけるビューラー。直接まつげの量や濃さをアップさせるわけではありませんが、まつげをはっきりした印象に引き上げてくれます。

ビューラーを使うときの注意点が、力のかけすぎによるまつげへの負担。まつげを強くはさんだり、ぐいぐいとひっぱったりすると、まつげが抜ける原因になるので気を付けましょう。
また、ビューラーのゴムの傷みも、切れ毛や折れの原因に。ビューラーのゴムは定期的に交換するようにしてください。

濃い自まつげがほしい!まずは毎日の生活をチェック

メイクなどで濃く長いまつげを演出することはできますが、素のままのまつげにも十分な濃さがあるのが理想。
生活習慣やケア方法を見直して、健康で豊かなまつげを目指しましょう。

まつげを濃くする生活習慣

ふさふさのまつげを作るための生活習慣のポイントは「食生活」と「睡眠」にあります。

《食生活》

まつげを元気にするために必要な栄養素の筆頭は、まつげの主成分である「たんぱく質」。肉や卵、魚、大豆製品、乳製品など、たんぱく質を多く含む食品を、積極的に食べましょう。

さらに、体内で生成できない「必須アミノ酸」の摂取も必須。肉や大豆製品、卵、米、麦、卵、マグロ、カツオなどが、必須アミノ酸を取れる食品です。

そのほか、血行をよくして抜け毛を防ぐ効果が期待できるビタミン類(緑黄色野菜・果物・ナッツ類・ごまなど)や、まつげの生え変わりを促す亜鉛(牡蠣・ブタレバー・納豆など)も、しっかり取りたい栄養素です。

《睡眠》

まつげが健やかに成長するためには、睡眠のサイクルも重要な要素です。

肌や毛髪の代謝が活発になる“ゴールデンタイム”は22時~翌2時ごろ。この時間帯に深く眠っていることが、健康で抜けにくいまつげを手に入れるカギです。
もちろん、寝る前にはしっかりとアイメイクを落としましょう。

まつげを濃くする毎日のケア

しっかりと濃さがある健康なまつげを手に入れるためには、毎日のケアも大切です。

おすすめの方法は、まつげ美容液を取り入れたケア。まつげ美容液を塗って、まつげやまぶたに、外側から栄養や潤いを与えてあげましょう。
ケアのポイントは、

・清潔なまつげ・まぶたに塗ること
・1日1回または2回、毎日続けること

朝晩の洗顔後のタイミングなどに、毎日欠かさずケアしましょう。
また、目の周りをそっとマッサージしたり、ホットタオルで温めるケアをプラスしたりするのも効果的。血行が促進されて、まつげの生育に適した環境になります。

まつげが薄い…は治療ができる!2つの主な治療法

まつげが薄くて悩んでいる場合、美容外科や眼科など、専門の医療機関に相談することで、治療ができることがあります。
主な治療法は、次の2つです。

まつげ育毛剤を使った治療法

まつげが少ない・細い・短いなどの悩みがある場合、「睫毛(しょうもう)貧毛症」という病気の可能性があります。
睫毛貧毛症は、医療機関での治療が可能。治療には、まつげの成長期を伸ばす効果がある「グラッシュビスタ」という医薬品(まつげ育毛剤)を使います。
グラッシュビスタの使い方は、市販のまつげ美容液のように1日1回まぶたに塗るだけとかんたん。ただし、目の周りの黒ずみやまぶたの窪みなどの副作用が出る可能性もあるため、注意が必要です。
グラッシュビスタを使う際は、必ず、医師・薬剤師による処方と指導を受けるようにしましょう。

まつげを植毛する治療法

まつげは、植毛によって増やすことも可能です。
さまざまな植毛の方法がありますが、多く用いられているのが、自分の髪の毛を採取して、毛根ごと1本ずつ移植する方法。出血や傷跡は少なく、5割~9割程度が、まつげとして定着します。
このほかに、人工毛を植える方法もありますが、定着期間や定着率は、自毛を使う場合よりも低いのが一般的です。

まとめ

・アジア系の人はまつげが薄い傾向がある

・濃いまつげは印象アップのポイント

・アイテムの活用で濃いまつげを作れるが、ダメージに注意が必要

・生活習慣がまつげの状態に影響することも

・医薬品の使用や植毛によりまつげを濃くできる可能性もある

濃いまつげは顔の印象をアップさせるポイント。メイクや生活習慣の改善、医療によるケアなどで、理想のふさふさまつげを目指しましょう!