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アイラインが引けるまつげ美容液!?アイライナーとまつげの気になる関係

アイライナーは、目元コスメにかかせないアイテムのひとつですね。アイラインの引き方次第で目元の印象を調節できますし、目を大きく見せることもできます。

しかし、目元のメイクで気になるのが、まぶたの皮膚やまつげの根本への刺激です。ここでは、アイライナーのまつげへの影響や、アイラインに栄養を与えてまつげを健やかにする、美容液の選び方などをご紹介していきます!

 

アイライナーのまつげへの影響とは

目力を強調する「囲み目メイク」や「タレ目」「ネコ目」など、アイラインの引き方ひとつで、目元の印象は大きく変わりますね。どんなアイラインを好むかは人それぞれ。ですが、アイラインの引き方やクレンジングの方法によっては、まつげに悪影響を与える可能性があるといわれていることをご存知でしょうか。まつげの健康のためにはNGとされるアイラインの引き方や、クレンジングの方法をチェックしましょう。

 

「インサイドライン」は避けた方がいい

「インサイドライン」とは、まつげの生え際よりも内側の粘膜部分にアイラインを引く方法。「粘膜アイライン」と呼ばれることもあります。目を大きく見せてくれるため人気があるアイメイクの手法ですが、実は目やまつげの健康にとっては避けるべき行為です。

まつげの内側には、目の乾燥を防ぐための脂を分泌する「マイボーム腺」があります。まつげの内側にアイラインを引くと、この腺が塞がってしまう可能性があるのです。

マイボーム腺が塞がると、目の周囲は乾燥状態になります。この状態は目の健康によくないだけでなく、健やかなまつげの生育にとってもよい環境ではありません。まつげが生えるための土台となる皮膚が乾燥してしまうため、まつげは弱ってしまいます。

アイラインはまつげの上側の隙間を埋めるように引き、生え際よりも内側にはできるだけつかないようにするのが、まつげにとってはいい方法です。

 

クレンジングの方法にも注意

ウォータープルーフ機能があるアイライナーなどは、通常のクレンジングでは落ちにくいこともありますね。だからといって思いきりゴシゴシこすると、摩擦でまつげが傷んだり、抜けてしまったりする原因になります。

しっかり引いたアイラインをできるだけ少ない刺激できれいに洗い落とすためには、目元メイク専用のリムーバーを使用するのがおすすめです。頑固なメイクも落ちやすくなるため、必要以上にこすらなくてもよくなります。お湯で簡単にオフできる、フィルムタイプのアイライナーを使用するのもいいですね。

化粧残りは毛穴を詰まらせてまつげの生育を妨げる原因になりますから、やさしく丁寧に洗うことを心がけつつも、しっかりと汚れを落としましょう。

 

筆・チップタイプの美容液でまつげの土台からケアを

アイライナーなどの使用によるまつげのダメージが気になるときには、まつげ美容液を使ってまつげの生え際に栄養を与えてあげるケアが効果的です。まつげ美容液は、塗布するスティックの形状によって異なる特性がありますから、特徴を知って最適な製品を選んでくださいね。

チップタイプや筆タイプの美容液を選びましょう

まつげ美容液のブラシ形状にはさまざまなタイプがあり、「マスカラ(ブラシ)タイプ」「チップタイプ」「筆タイプ」などが主です。このうちマスカラタイプの美容液は、まつげそのものに塗布してトリートメント効果を狙うもの。まつげにハリやコシがほしいときに向く美容液。アイライナーなどでダメージを受けやすいまつげの土台をケアするためには、筆タイプやチップタイプの美容液が適しています。

筆タイプ

筆タイプのまつげ美容液は、ごく細い筆になった先端で、まつげの根本部分にアイラインを引くように液を塗るもの。主な目的はまつげの「育毛」です。まつげの土台となる皮膚に直接ケア成分を与えて、まつげの生育を促します。

チップタイプ

チップタイプの美容液とは、先端が美容液を含むチップ状になりましたもの。リップグロスなどと似た形状で、根元の皮膚に液を塗りやすいだけでなく、まつげ全体にも美容液を塗ることができます。そのため、まつげの生育を促す「育毛」効果のほかに、まつげのトリートメント効果も得られるのが特徴です。

 

アイライナー×美容液ならメイクとケアが一度にできる

「まつげにダメージを与える可能性があるなら、アイメイクはしない方がいいのかも…」と心配になる方もいらっしゃるでしょう。そんな方に知ってほしいのが、まつげケアに有効とされる美容液成分が配合された「美容液アイライナー」です。

 

メイクとケア、育毛が同時に目指せる

 

アイライナーはまつげの根本に直接塗布するものであるという点に着目し、まつげのケアや育毛効果が期待できる成分を配合したのが、美容液アイライナー。アイライン部分から成分を浸透させることで、まつげにとってよい環境を整え、育毛効果を狙うものです。

製品によって配合されている成分は異なりますが、多くの場合オクタペプチドやワイドラッシュといったまつげの生育を促したり、強く太くしたりするとされる成分が配合されています。また、ヒアルロン酸やさまざまな植物エキスなどが入ったものもあり、アイラインを引くことでまぶたの保湿・ハリケアもできるタイプもあります。まつげの育毛だけでなく、まぶたの環境も整えることで、まつげが育ちやすい土台を目指すわけですね。

メイクをしながらケアができますので、デイリーに手軽に取り入れやすいのがポイント。美容液アイライナーに加えて、まつげ美容液によるケアを朝晩に行うと、より効果的に美しいまつげを目指せるでしょう。

 

まとめ

 

・粘膜に引くアイラインはまつげの生育には好ましくない

・アイメイクのクレンジングもまつげのダメージになる可能性がある

・アイメイクによるダメージのケアには筆・チップタイプのまつげ美容液が効果的

・美容液成分を含むアイライナーなら印象的なアイラインと美しいまつげが同時に目指せる

 

印象的な目元のためには、美まつげもアイメイクも諦められませんよね!アイメイクを楽しみながら健やかなまつげを目指せるケアを、ぜひ取り入れてみてください。

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