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まつげ美容液+「乾かす」!カンタンひと手間でまつげの傷みを抑えよう

髪を洗った後は、ドライヤーでしっかりと乾かすのが一般的ですよね。「濡れた髪は傷みやすい」と聞いたことがある方は多いでしょう。

それではまつげはどうでしょうか?ここでは、まつげの構造や、髪の毛のような「乾かす」ケアがまつげにとってどのような意味をもつのかについてみていきましょう。

 

まつげの仕組みは髪の毛と同じ

まつげの構造は、実は髪の毛と同じです。主にたんぱく質でつくられていて、3層に分かれた構造になっています。

・メデュラ:まつげの芯にあたる層。透明感やツヤ、弾力をつくる役割をもちます。

・コルテックス:メデュラの外側を取り巻く層。まつげの強度を保ったり、水分を保持したりする役割があります。

・キューティクル:まつげの一番外側の層。ツヤを出したり、まつげの内部の層を保護したりします。

 

私たちがまつげを触ったときに手に触れるのが「キューティクル」の部分です。髪の毛の話題で耳にすることも多い名称ですね。キューティクルはウロコのように並び重なった形状をしていて、健康なまつげのキューティクルは、めくれたりすることなく規則正しく並んでいます。

 

濡れたまつげはドライヤーで乾かすのがベスト

濡れた状態はまつげを傷めやすい

「髪の毛を濡れたまま放置すると傷みの原因になる」とは広く知られていることですね。濡れた頭髪はキューティクルが開き、ダメージを受けやすくなるのです。

頭髪と同じ構造をもつまつげも同じ。濡れた状態でまつげを放置すると、開いたキューティクルが摩擦でめくれたり剥がれてしまったりして、まつげが抜けたり切れたりしやすくなります。また、内部の保護効果も損なわれ、水分や栄養分も失われていってしまうのです。

 

洗顔後のまつげはドライヤーの“冷風”で乾かして

濡れたまつげをダメージから守るためには、濡れてしまったらすぐに乾かすのがベストです。入浴や洗顔のあとは、ドライヤーを用いてできるだけはやくまつげを乾かすようにしましょう。

乾かす際には、まず、やさしくタオルドライします。先に水気をある程度取っておくことで風を当てる時間を短くして、目元の乾燥を防ぐためです。

タオルドライ後、ドライヤーを冷風モードにして、弱風でまつげを乾かしましょう。

 

まつげ美容液後にも乾かしてあげるとカールアップ!

まつげをしっかり乾かした後は、まつげ美容液でいつもどおりケアをしましょう。

まつげ美容液の後にアイメイクをする場合は、美容液を完全に乾かしてから行います。美容液が乾く前にアイメイクをすると、マスカラやアイライナーのにじみや落ちの原因になることがあるので注意が必要です。

このときも冷風のドライヤーで下から乾かしてあげると、まつげが持ち上がって自然なカールがつきますよ。

 

まつげを乾かすとまつエクやまつげパーマも長持ち

まつげを増やしたり魅力的なカールをつくったりするために、まつげエクステやまつげパーマを利用している方もいるでしょう。エクステやパーマをしている方にとっても、まつげを「乾かす」ケアは必須です。

まつげパーマのカールは濡れた状態だと取れやすくなります。まつげエクステの場合、エクステの接着剤は水に弱く、濡れたままにすると剥がれやすくなってしまうのです。

さらに、濡れたままのまつげは傷みやすく、パーマやエクステの土台となる地まつげが切れたり抜けたりしやすくなるという問題も起こります。入浴・洗顔やプール、汗をかいた後などには、ドライヤーの冷風で乾かしてあげましょう。乾かした後には、まつげ美容液でしっかりと保護し栄養を与えてあげることも忘れないでくださいね。

 

まつげパーマやまつげエクステの乾かし方

ドライヤーの冷風を弱で下側から当て、まつげを指で持ち上げるようにしながら形を整えます。風が軽くあたる程度の距離にドライヤーを離し、左右1分程度ずつ乾かしてください。

 

まとめ

・まつげの構造は髪の毛と同じ

・濡れたままのまつげはキューティクルが開き傷みやすくなる

・まつげが濡れたらドライヤー(冷風・弱)で乾かすとダメージ軽減に

・まつげを乾かすとマツエクやまつげパーマのもちもよくなる

 

まつげにわざわざドライヤーをかけるなんて!と驚かれた方もいることでしょう。毎日のまつげケアに、ぜひ「乾かす」ひと手間を取り入れてくださいね。

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